その土地を訪れたら、やはりそこの郷土料理を食べてみるべきなんですが、オーストリアだと何なのかは直前で調べました。今回はシュニッツェルを選びましたが、例によって量が多くて飽きてしまい、途中から冷めてきて完食するのが苦痛になります。ポテトとでかい豚カツオンリーを沢山と考えてください。
今回のレストランでは全く英語が通じず&メニューも読めず、アイホンにインストールしてあるトランスレーターアプリに助けてもらいました。多少は役立ちます。
ヨーロッパでの飲み物には基本的に氷は入っていません。キンキンに冷えていたコーラーだったんで大丈夫でしたが、ぬるいとキツイすね。なんで、氷を入れてくれるように頼むんですが、店によっては用意されていません。
紅葉はまだ少なめでした。南下するにつれて気温が上がるのが分かり、土地によっての違いをダイレクトに感じれるのは面白いです。国が変わると色々違うし。
今頃はもっと紅葉してるのかも。とにかく天候に恵まれてラッキーでした。