コレはクラッチを操作するレリーズシャフトのアームのリターンスプリングが折れている状態で、比較的多い話です。シャフトはプレッシャープレートの圧で戻るんですが、ゆっくりクラッチペダル戻して最後の遊び分に違和感あったらコレの場合も（アーリーバスの別トラブルネタは前に書きました）。
クリップ取ってアームがすんなり取れたらラッキー。サビ固着で時にドはまりする。車載だと作業スペースないし。
今回は長いワーゲン整備経験で初めてアームを取らないでのスプリング交換をしたよ。
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