見たことが無いメーカーのミッションマウントをインドネシアのパーツ屋さんで見ました。こういうのは大体偽物で、純正どころかドイツ製造ですら有りません。リアルジャーマン純正とは程遠いです。この年式の純正マウントには有る硬度表記すら有りません。
問題は売り側の知識不足で、コレを純正と言ったりジャーマンとして販売されてしまうということです。質が良ければいいんですが、もしゴミクオリティですぐにダメになったりしたら、純正として買ってる人は「純正パーツも全然ダメじゃない」となっちゃう。
最近は少なくなりましたが、以前は日本国内でもよく有りましたね。
そしてこちらはもっと複雑っぽいです。