インドネシアのジョグジャカルタからバンドゥンに移動した理由は、NOSパーツのハンティングです。例によってローカルなパーツショップに未だに眠っているかもしれないドイツ製造時代のNOSパーツを求めて頑張ります。
こっちのショップはカウンターのみでやり取りするタイプなので、普通は倉庫の中には入れないのですが、現地の友人が紹介してくれたので特別に自由に見て回る事が出来ました。ホント感謝です。
英語はまったく通じないレベルですが、単に売り買いするだけならなんとかなります。
ただ、なんか聞きたい時は大変です。さらに金額が400万ルピアとかの単位なんで、混乱します。
ランチは友人がローカルレストランに連れてきてくれました♩
今回も結果を出して帰ります!